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少額訴訟答弁書

答弁書1 弁護士に内容証明作成を依頼しまして、来月少額訴訟裁判を東京簡裁で行う予定になりました。 実は先方の不動産会社依頼の法律事務所から裁判所経由で答弁書が送られてきました。


そこまでは、こちらの弁護士のご指摘通りでしたが、少額訴訟手続から通常訴訟手続にいきなり移行したとのことでした。内容は以下の通りでした。 上記当事者間の御庁頭書事件について、被告は、通常の訴訟手続により審理および裁判を求めるため、通常の手続への移行を申述する。

第一 請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。 との判決を求める。

第二 請求の原因に対する答弁 おって、準備書面を提出する。 第三 被告は都合により口頭弁論に出廷できないため、本答弁書をもって擬制陳述とさせていただくお願い申し上げます。

以上 自分は初めての事なので、正直いきなり通常訴訟になり不安な気持ちになってます。文脈では先方は随分自信満々に、見受けられます。答弁書は、いままで敷金返還訴訟をした方も同じ様な内容で書かれて送られていたのでしょうか? 万一自分が負ける事になれば訴訟費用はいくらぐらい払わなければならないのでしょうか?


2 弁護士が来ても裁判の進め方にあまり変わりはありません。お互い裁判所に出した証拠書類について裁判所がどう判断するかです。 一般的にはどんな敏腕弁護士が出てきても結果的にはそんなに変わりません。 この書類を見る限り1回目は弁護士が欠席しますが借主は基本的に出廷しなければいけません。


今後の裁判ですが3回目に大体の和解案が裁判所から提示されると思いますので、その内容を双方がいくらで和解するかになってくると思います。 答弁書には訴えたほう、訴えられたほうが自分の意見を主張できるような手続きになりますので、先ずは訴えたいことを先方に伝えるということになりますね。


相手が弁護士を雇ってきてもその費用を訴えた側が支払う必要は殆どありませんので、当初収めた金額で足りると考えます。そのような費用についても担当している書記官に聞けば教えてくれます。