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少額訴訟訴状

少額訴訟訴状の訴状は訴える側が作成し、裁判所に提出することになります。
訴状は裁判所に備え付けのものがありますので、少額訴訟を提起する場合はご自分のお住まいの管轄にあるお近くの簡易裁判所の用紙を使うことになります。用紙は無料でもらえます。

訴状の書き方用紙の左側

書き方1 事件名
敷金返還であれば敷金返還請求事件と書きます。

1 原告の住所・氏名(訴える者)
マンションにお住まいの場合は部屋番号までしっかり書きます。
代理人から申請する場合は日本太郎代理人日本花子のような書き方をします。
代理人になれるのは個人であれば親族に限ります。

裁判当日までに親族である証明書(住民票や戸籍謄抄本)が必要になります。
代理人は簡易裁判所で開く裁判のみに出廷することはできますが、簡易裁判所でも決着しない場合、地方裁判所で開く裁判は代理人としてでることはできません。

地方裁判所から本人又は弁護士でなければ裁判をすることはできません。
認定司法書士でもできません。

1 被告の住所・氏名
被告の住所・氏名を記載します。
被告がマンションにお住まいの場合は部屋番号まで書かなければいけません。
TEL・FAX欄がありますが分からなければ記載する必要はありません。

訴状の書き方用紙の右側

訴状の書き方1 請求の趣旨
これはいくらを返して欲しいという金額を記載します。この金額は60万円以下でなければいけません。60万円を超える場合は簡易裁判所ではできないので、地方裁判所で通常の裁判を行うことになります。

1 上記金額に対する
これは金利のことを書きます。敷金問題ですと退去した翌日から現在までの金利を書くので5%と書きます。

1 仮執行の宣言を求めるには必ずレ点をいれます。

1 紛争の要点
契約書を見ながら必要事項を記載していきます。
契約締結日から契約解除日、その他の事項

1 その他の参考事項
いくら請求されているが当方には支払い義務がないと書きます。この部分は別紙でまとめてもいいです。

1 添付書類
これは賃貸契約書や敷金精算書、その他ご自分の有利になると思われる内容を書きます。

訴状の提出方法

回答1 訴状の提出方法 少額訴訟の訴状をどこの裁判所にの提出したらいいかわかりません。大家さんに、返金お願い請求書をだしましたが、返金がありませんでした。
2 少額訴訟の訴状はお住まいの近くの簡易裁判所に提出することができます。
1 また、訴状の提出自体は本人以外でも可能でしょうか??
2 全く何も返答してもないというのも凄いですね。文章を何度出しても無視される可能性がありますね。 訴状の提出は本人でなくても代理人でもできますし、ご自分で郵便で送ることも可能です。